開始日時 | 2022/08/13 05:53:12 | 終了日時 | 2022/08/13 10:59:13 |
水平距離 | 171.63km | 沿面距離 | 173.76km |
経過時間 | 5時間06分01秒 | 移動時間 | 3時間51分52秒 |
全体平均速度 | 34.07km/h | 移動平均速度 | 44.89km/h |
最高速度 | 267.20km/h | 昇降量合計 | 6010m |
総上昇量 | 2686m | 総下降量 | 3324m |
最高高度 | 1011m | 最低高度 | 38m |
2022/08/12 17:06:52
ここまで大阪から300km程度、GPSの記録がないのでおおまかだが最後は豪雨を通り抜けていつものとおり林道(実は歩道の取りつき道)で幕営しました。
中華製の前室の大きいメッシュテントに蚊よけのパワー森林香の組合せで虫刺されなし。
2022/08/12 18:08:22
姫路駅そばにアマゴの甘露煮を入れて夕食とする。
2022/08/12 17:56:57
雨天気味でも前室でファイヤー
2022/08/12 18:10:16
2022/08/13 06:36:56
夜明けの大山に向く向日葵かな
2022/08/13 07:00:05
機会があれば見学したいと思っている施設です。
本日は時間的にNGです。
2022/08/13 08:23:02
海から望遠レンズの圧縮効果を狙って撮るとスキージャンプ台の様な絵になる様です。
スマホの望遠ではそこまでの効果は得られませんででした。
2022/08/13 11:01:49
地表部はほとんどない建物ですが、中に入ると巨大な地下施設でビックリ。
古代の木々がいまそこに生きているかのような迫力で目の前に迫ってきます。
2022/08/13 11:25:50
三瓶小豆原埋没林は縄文時代の森が地中に埋もれ、生きていた時のまま根を張り、さらに長い幹を残したまま直立しています。
複数の樹木が根を張った状態で地層に埋もれたものが「埋没林」または「化石林」と呼ばれ、全国で数十カ所が知られています。その大部分は根もと付近が残るのみで、長い幹を残すものは世界的にも珍しい存在。
2022/08/13 11:22:04
2022/08/13 11:22:04
2022/08/13 11:33:15
縄文時代の巨木の発掘坑、【連続地中壁】工法で地下13mまで掘り下げ立木を切り出し、三瓶自然館の展示木とした。
2022/08/13 11:06:10
切断面は新木同様の保存状態、これはすごい。
2022/08/14 04:46:52
混んでいました。リクライニング席の代わりにマッサージチェア席で、最新のマッサージチェアは素晴らしきものなのですが、横にリクライニング固定が出来ないので座り寝状態でした。
三瓶から尾道を目指して250kmでここに、ここから大阪まで250㎞で家に戻ります。